桜咲く日に虹の彼方へ

ずっと書けなかったことをようやく書いてみます。
19歳と10ヶ月。4月4日、ぷっちん先生が旅立ちました。

まんまる顔に大きな瞳、手の握りの丸さ、そして鈴のような高音の声。
たくさんの人に愛された子でした。

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あの日は都心で桜が七分咲き。
私は渋谷の桜坂で、渋い表情でこの桜を見ながらランチをしてから出勤。

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家を出る時、もう会えない、夜までもたないと分かっていたから、たくさんお別れはしたのだけれど、
長老も、ぽん子も、しばらく位牌にいてくれたのに、ぷっちんはすでに天に昇ってしまって気配が無かった。
49日までは位牌にいると言うけれど、何も思い残す事も無く満足で、すぐに行ってしまう事もあると聞いた。

毎朝、私の枕元に立ったまま目を閉じて、ただ静かに寄り添っていたぷっちんは、
地蔵のようだと言われてもいた。
可愛いこの子は、20年を超えてネコマタになる事を選ばず、
20歳の2ヶ月前に可愛いまま旅立っていった。
ネコマタでもいいから、ずっと一緒にいられたら良かったのにな。


亡くなる3日前。眠る兄の横に寄り添う じぇる子。
4歳下の妹、じぇる子は、兄のことが大好きで(他の猫の事は嫌い)いつも寄り添っていた。

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彼女は、どう思い、どう受け止めたのだろう。
私はずっと立ち直れずにいた。

2年の間に3匹が、次々と逝ってしまったからなのか。
この子だけ息を引き取るのに立ち会えなかったから というよりも、
すぐに天に昇ってしまい、話かけることが出来なくなってしまったからなのかもしれない。

2001年2月。今は亡き3ニャンの若い頃。 右から長老グッチョス、ぷっちん先生、ぽん子。
じぇる子はこの年の4月に生まれ、その後家族に加わる。

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さよなら、ぷっちん先生。
バリカンでサマーカットしても抵抗無くおとなしく、
若い頃は、時々活動的になっていたけれど、ヤンチャで困らせる事は無く、
白い毛の先が銀色に光って風になびくと、美しくてうっとりしてしまう、とても品の有る猫でした。

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5月と6月に、自分で盛り上げて、盛り上げて、気持ちを盛り上げて、
もうブログを復活するよ~ と、書いてみたけれど、
心の落ち込みがどうしても解消されず、ぷっちん先生がいなくなった事を告げる事が出来ず、
今日に至りました。

6月の下旬、家族が増えました。その話はまたの機会にさせていただきますが、
まるで隠し子状態(汗)・・すっかり大きくなり、今週末に去勢手術です。

それでも私の落ち込みは、まだ晴れることなく、半年経った今、ようやく書くことが出来たのは、
大雨だったのが、泣き出しそうな曇り空・・くらいになったのかもしれません。





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この記事へのコメント

2017年10月13日 07:01
ぷっちん先生
最期までぷっちん先生らしかったです
ずっと幸せだったから、きっと心置きなく・・だったんだろうなあ
それともすぐに帰って来るためかもしれない
きっとまた逢える、いつもそう思ってます
またね!!
じぇるこちゃん元気にすごして欲しいです
2017年10月13日 15:08
そうだったんですねぇ。
年齢のことだけを考えると
充分長生きしてくれいてるのだけれど
やっぱりもっともっとと思っちゃいますよね。
もう向こうでみんなと合流してますね、きっと。
またそのうちに、新しい家族の紹介待ってます♪

のり奴
2017年10月13日 16:38
ぷっちん先生虹の橋を渡ったのですね。
可愛がっているわが子
居なくなると気持ちの切り替えに時間がかかると思います。
私も前のにゃんこが亡くなった時は体調悪くしました。
心の落ち込みは中々解消されなかった事は良くわかります。。。。
でもぷっちん先生は、らいむさんにたくさん愛されて幸せだった事でしょう。
お空でみんにゃんと仲良くしていますよね。

新しい家族の初回待ってます♪
2017年10月14日 06:21
ぷっちん先生、おじいちゃんになっても仔猫みたいに可愛い猫ちゃんでしたね。
19年そばにいてくれた子が残した穴はなかなか埋められませんよね。
何も思い残すことなく旅立って行ったんですね。らいむさんの沢山の愛情を抱えて虹の向こうの国で楽しく過ごしていることでしょう。
お兄ちゃん以外は嫌いだったじぇる子ちゃん、新しい猫ちゃんと仲良くしてるかな?
でも、じぇる子ちゃんの寂しさを十分紛らわせてくれるぐらいちょっかいを出してくれてることでしょう。
2017年10月14日 18:13
ねこまたになれなかったのは残念だけど
幸せ者だったねぷっちん先生(*'ω'*)
寂しかったけどそろそろ
「靄のかかった朝」くらいになって皆を安心させてくださいましね
それにしてもぷっちんさん 童顔で可愛いなぁ~
grazie
2017年10月14日 19:47
そうだったんですね
なかなか更新されていなかったのは こんなことがあったからだったんですね
「ネコマタでもいいから 一緒にいてほしい」
私も何度 そう思ったかわかりません
ぷっちん先生は大満足で思い残すことなく旅立とのこと、でも
19年間一緒に暮らした子の旅立ちは そうそう簡単に受け入れられるものではないですね
じぇる子ちゃんは お兄さん以外の猫さんは嫌いだったとのことですが
新しい猫ちゃんのことはどう思っているのかしら?
仲良くしてくれるといいですね

2017年10月15日 16:19
こんにちは。
らいむさん、ずっとずっと、おつらかったのですね。
可愛いぷっちん先生の存在は
らいむさんだけでなく、私達も幸せにしてくれました。
ありがとうございました。
2017年10月16日 08:45
おはようございます。らいむさん。

ぶっちん先生、虹の橋の向こうで幸せを祈っています。
辛いでしょうが、らいぬさん、頑張って下さい。
hisami
2017年10月16日 14:24
きっとすべてに満足して天に召されたんでしょうね
何も思い残す事なく召されたのなら
生まれ変わるのも早いかも
なので、あまり悲しまないでね
ぷっちん先生はらいむさんの事が大好きで
凄く幸せに生きたよ~って言ってると思う
2017年10月20日 14:27
らいむさん、ようやく進み始めたようでなによりです。
思い残すこともなく幸せな猫生をおくられたからこその最期だったぷっちん先生ですね。らいむさんもどうぞお元気で幸せにやっていきましょうね~。
わたしも飼っていた猫たちをたまに思いだし、また会いたくなります。
またどこかで会えるという気もしたり・・・です。

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