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zoom RSS ジロール(アンズ茸)の炊き込みピラフ

<<   作成日時 : 2012/08/11 16:23   >>

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続いては、メインディッシュ用の付け合せです。
フランスのジロールが手に入りましたので
これをパスタにするかリゾットにするか、それとも炒めるか煮込むのか、
色々と考えた結果、メインの付け合せ用にピラフを炊くことにしました。

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今月は、都心経由で度々勉強へ出かけているので、
帰り道の寄ったから手に入りました。(町田では手に入りません(^-^;)

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このお値段、フランス在住のタヌ子さんには、やっぱり驚きなのかしら。



 ジロール(アンズ茸)のピラフ

ガスでご飯を炊く専用の2合用土鍋を使ってみました。

ジロールは丸ごと1パック。
具沢山なので、お米は2合は入らないと思って200g使用。(1合は標準150g)
日本米を使いました。
タマネギのみじん切り50g。

バターにはガーリックバター25gを使用。
これは、先日、オーブンで1時間じっくり焼いた丸ごとのニンニクの身を取り出し、
バターに練りこんで小分けに固めて冷凍しておいた物です。

いつものごとく、余分なダシやスープは使いません。
ジロールとタマネギで、旨味たっぷりです。


< 作り方 >

・土鍋を火にかけ、ガーリックバターを溶かし、みじん切りのタマネギを加え
 弱火でゆっくりと7〜8分タマネギを炒める

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・米(洗わない)を加えて全体に油がまわるように炒める

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・水200ccと塩小さじ1/3を加え(有塩バター使用のためやや控え目)、
 洗って手で裂いたジロールを上に乗せてフタをし、煮立つまで中火、煮立ったら弱火に変えて
 ここからタイマー10分。火を止めて10分蒸らして出来上がりです。

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炊き上がり♪
むはぁ〜 ジロールのいい香り〜。
しゃもじで混ぜて、いただきま〜す。

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・・と、これは付け合せなので、ここからメインを焼いて盛り付けていきます。




*****

トルコ料理も何年か習っていて、トルコでは一般的な付け合せとされるピラフを習ったこともあります。
各国でピラフのようなお料理は親しまれていますが、ピラウ というトルコの炊き込みご飯、
アジア最西端のトルコからは、フランスや中央アジアなどにも伝わっているようです。

ピラフというと、日本では白いご飯(ライス)を炒めて作る炒飯と混同されがちですが、
お米を炒めてから炊き込んだものが、ピラフ。
私がおいしいピラフに出会ったのは、中学生の頃。今から35年ほど前になるでしょうか。

地元にあったイトーヨーカドー(現在は閉店)には、上の階の直営ファミリーレストラン(大食堂)の他に、
地下に個人の飲食店街があり、ピラフの専門店があったのです。

このお店は、昔懐かしい食品サンプルが店頭のガラスケースに並び、
左側にご飯が盛り付けられ、右側には具の入ったソースが、
ピラフに少しかかる感じで盛り付けられていました。

ある日、一人で入ってみると、バターの香りと味わったことの無いおいしさ。
味わっても、観察してみても、炒めたご飯には見えない。
これが本で読んだ、本物のピラフなのね! と、感激したのを覚えています。

中学・高校と、機会があれば何度となく通ったお店。
お値段は、当時のお小遣いでは高額な、850円950円くらい。
当時のバイト代2時間分くらいと考えると、今では1800円くらいになるのでしょうか。

私の一番のお気に入りは、エビ入りやホタテ入りのホワイトソースがかかったピラフでした。

午後2時とか、ランチの後の他にお客のいない時間帯でも、
注文してから出てくるまで30分以上(50分待ったこともある)かかっていたのも、
ちゃんと作っていたからなのでしょう。
どんなかたが作ってたのかしら。あの味、もう一度食べてみたいなぁ。



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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
私がピラフを作ったのは、結婚してからです。
シャトルシェフで作るピラフ。
でも、家族の反応はいまひとつ(笑)
ジロール、これからも手にする機会は来ないような。
応援☆☆☆
ブルー・ブルー
2012/08/11 19:40
日本ではお米を炒めてから炊く、本来のピラフはあまりなじみがないみたいですね。
という私もほとんど作りません。
もっぱら、冷凍ごはんがたまりにたまった時に炒めるチャーハンか
炒めずに、具材と一緒に炊き込む炊き込みご飯ばかりです。
たまには本格的なピラフもいいですね。
grazie
2012/08/11 20:04
ジロールというんですか〜
初めて見ましたよ
本格的なピラフは作ったことないですよ
っていうかチャーハン・ケチャップライスしか作ったことない^^;
ちょこママ
2012/08/11 20:30
こんばんは
ジロール?初めて耳にします
こちらに伺うと色んな初めてがあって
とっても新鮮です〜〜w
本格的ピラフ、過去1度だけ作った思い出が
一生懸命作った割りに・・・美味しくなかった
腕が悪かったんですね(苦笑)
由乃
2012/08/12 00:41
ジロール、今後も目にすることも口にすることもないと思います
けど、美味しそうです。どんな香りや食感なんだろうと思いを
馳せるだけです。(>_<)
中学生の頃、おいしいピラフの味がわかるなんて、そして今は、
お料理の先生。なるほどぉ〜でした。(*^ ^* )V
casa blanca
2012/08/12 09:19
そうそう〜
お店でピラフと言えば炒め飯
炊きこんで出てくるの少ないよね〜〜
中学生でピラフに目覚めるとわ!!
で、その道に進む〜ですか(笑)
hisami
2012/08/12 14:49
本日応援のみで失礼しますにゃ〜〜(><)
ちょこママ
2012/08/12 15:58
アンズ茸って夏のキノコなんだ〜〜
付け合せに米、最高!!
まるおお
2012/08/12 21:29
ポルチーニの炊き込みご飯は作ったことがあるけど、ジロルはそのまま炒めるか、オムレツにしてしまうことが多いので、試したことありませんでした。
ジロルはフランスでも結構高いけど、このお値段はやっぱりびっくり。
今はジロルの季節だから、森に探しに行ってこよう。
タヌ子
2012/08/13 04:38
ジロールのいい香り気になるなぁ〜
デナーダ
2012/08/13 17:41

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